ゲームの時間制限は?

「テレビゲームは1日1時間」。子供の頃に親から決められていたっていう人は多いのではないだろうか。筆者もそんな子供時代を経験したひとりだ。
もちろん素直に決まりを守るわけなどなく、怒られながらも時間オーバーなんて日常茶飯事だった。
ちなみに「テレビゲームは1日1時間」というのは、あの高橋名人が1985年に考えたそうだ。(ご本人のブログのコメントより)。
テレビゲームは普及した頃から子供の教育や成長に良くないものの代表選手として何かと取り上げられる。でも本当に良くないものなのだろうか。
筆者のような進行性の疾患は、今まで出来ていたことが徐々に出来なくなっていく。常に失っていく体験をする中で、何かに挑戦することはとても難しい。テレビゲームだったら身体を自由に動かすことができなくても、兄弟や友達と対等に遊ぶことができるし、時には勝てることもある。勝てるとやっぱり楽しい。楽しい経験は何かに挑戦するためのモチベーションになっていく。
2020-02-04 よっしー
1972年生まれ。デシェンヌ型筋ジストロフィー。
人工呼吸器で、口先で電動車いすを乗り回す。ただのオタクなおっさん。