あつまれ どうぶつの森を視線入力でやってみた (ライターよっしー)
2021-01-20 09:24
コロナ禍のためのステイホームも影響して大ヒットしているNintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」を視線入力だけを使ってやってみた。
実際に遊んでみて気がついた。
「あつ森」のゲームの中の時間は現実と同じになっていて、夜になればゲームの中も夜になる。 当たり前のことだけれどゲームをする時間が日中しかない環境だと夜の世界で遊べない。夏の花火大会やハロウィンには参加できなかった。
ゲームを進めるのに影響はないけれど夜しか出てこないキャラクターにも出会えない。
操作で気がついた。
虫取りは対象の虫を追いかけながらタイミングを合わせて、虫取り網を振り下ろすためのAボタンを押さなくてはならないので、視線を方向キーからAボタンへ移す操作が大変苦労した。同じく潮日狩りも潮を噴き出した砂浜に移動してスコップを動かさなくてはアサリが取れない。
住人との会話をするには動いている住人に話しかけるために住人を追いかけながらタイミングを合わせてAボタンを押さなくてはならない。
虫やキャラクターが次に止まる場所を予測して待ち伏せることでできるようになった。
。
時間制限などはない、のんびりとしたゲームなので視線入力でも気軽に楽しめる。
ライターよっしー
実際に遊んでみて気がついた。
「あつ森」のゲームの中の時間は現実と同じになっていて、夜になればゲームの中も夜になる。 当たり前のことだけれどゲームをする時間が日中しかない環境だと夜の世界で遊べない。夏の花火大会やハロウィンには参加できなかった。
ゲームを進めるのに影響はないけれど夜しか出てこないキャラクターにも出会えない。
操作で気がついた。
虫取りは対象の虫を追いかけながらタイミングを合わせて、虫取り網を振り下ろすためのAボタンを押さなくてはならないので、視線を方向キーからAボタンへ移す操作が大変苦労した。同じく潮日狩りも潮を噴き出した砂浜に移動してスコップを動かさなくてはアサリが取れない。
住人との会話をするには動いている住人に話しかけるために住人を追いかけながらタイミングを合わせてAボタンを押さなくてはならない。
虫やキャラクターが次に止まる場所を予測して待ち伏せることでできるようになった。
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時間制限などはない、のんびりとしたゲームなので視線入力でも気軽に楽しめる。
ライターよっしー