障害があっても、ゲームを楽しめる道具情報を発信します。

ReaSnow S1

スイッチインタフェイスやジョイスティックをつなげて、Nintendo SwitchやPS4・PS3の操作ができる。
設定は、スマホやタブレットで行います。ios、Androidのどちらでも設定可能!


*動画で紹介しているスイッチインタフェイスの「できマウス。」ですが、Reasnowのアップデートに伴い、「GamePad」モードでは、設定できなくなりました。できマウスS2。では、スイッチ4個モードで設定可能です。モードを変更してお使いください。

価格$119
メーカー Reasnow
ポイント
日本語マニュアル:http://www.reasnow.com/download/ReaSnowApp/JP/JP01-ReaSnow%20S1-UserManual.pdf
画像

活用紹介

顎スイッチでのゲーム操作

こんな工夫

PS4の操作を顎と手でのスイッチで操作を分担しています。




コントローラを顎にくるように取り付けます。左スティックと右スティックの操作ができるように、スティックを延長しています。


また、PSボタンが顎で操作できるように、L字の板をとりつけました。


まる・さんかく・ばつ・しかくのボタン操作は、マイクロスイッチを5個使い、できマウスS。に接続して利用可能にしています。


スイッチとコントローラを変換コンバータ(ReasnowS1)につなくことで、この仕様で、プレイステーションの操作が可能になりました。




他のボタンが必要な場合は、PSボタンでアクセシビリティーの設定画面で、ボタン変更をして使います。


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