障害があっても、ゲームを楽しめる工夫情報を発信します。

若手LOL部の本日の活動

2019-03-07 14:30

毎週水木金の午後は、恒例の若手人によるリーグオブレジェンド(LOL)部の練習日。
ワイワイ言いながらやっております。(^o^)

ゲーム esports この記事のURL

健常者と障がい者がともに競えるゲームを制作した「第7回シリアスゲームジャム」

2019-03-05 15:21

健常者と障がい者がともに競えるゲームを制作した「第7回シリアスゲームジャム」 - メディア芸術カレントコンテンツ
日本デジタルゲーム学会ゲーム教育研究部会(DiGRA Japan教育SIG)は「第7回シリアスゲームジャム」を2018年12月9日・16日・17日に国立情報学研究所(東京都千代田区)で開催した。近年におけるeスポーツの盛り上がりを受けて、「障がい者と健常者が同じ土俵で競えるディジタルゲームを制作せよ」をキャッチコピーとし、約30名の学生と社会人が参加。30時間で6本のゲームが制作された。...
Generated by Mj

ゲーム media この記事のURL

iba-shoにいってきました!

2019-02-26 09:34

 先日、群馬県伊勢崎市にあるiba-shoにお邪魔してきました。https://onelife-inc.com/business/ibasho/
 ここでは、就労や発達支援もちろん、なんといっても、重度障害のプロゲーマ養成を試みています。今回は、コーチと選手の「こっしー」さんにあってきました。
 こっしーさんは、もともとゲーム好き(主に学生の頃はRPG)。養護学校を卒業後、軽作業の作業所に通っていたようですが、筋ジストロフィーの病気の進行で、思うような活動ができなくなり、一つ一つ諦めていったようです。そんなときに出会ったのがこの施設で取り組みをはじめようとしていた、eスポーツ選手の育成!いまでは、毎回コーチにサポートされながら上手くなるための修行中です。コーチの中村さんは、「できるだけ選手としての時間を過ごしてほしい。」「そのためにも、選手にあったスイッチやコントローラの工夫、またプレイ作業姿勢や、病態のことについて、私達が知っていかなければならないことが、まだまだ多い」と話されます。
eスポーツに限らず、就労場面においても、重度の障害の方の医療面・パソコン操作や車椅子などのリハ工学の分野での支援が欠かせません。しかし、どこにだれに?相談したらいいの?が現状のようです。継続して選手を続けられるようにぜひ、お力をお貸しください。
養成施設の近況は、ツイッターonegamewをフォローで。
https://twitter.com/ONEGAME1101

esports ゲーム この記事のURL

中村くんのゲーム制作発表会:冬の陣

2019-01-07 01:13

少しづつコツコツ、ゲームプログラマーとして練習している中村くん。前回のシューティングゲームに引き続き、今回は、ノベルゲーム。
タイトルは、「ボクノイフ」です。

ゲーム この記事のURL

難病プロゲーマーからのメッセージ!

2018-12-30 09:28

ゲーム esports この記事のURL

今年もお世話になりました!

2018-12-28 17:39

2018年もあと少しとなりました。
6月にはゲームやろうぜプロジェクトを発足してちょうど1年がたち、今年も無事に年末を迎えることができました。記事掲載はもちろんのこと、バリアフリー展やATACカンファレンスで紹介・展示をしたり、CESAゲーム白書では寄稿に参加するなどの活動を行ってきました。eスポーツ活動も少しづつですが活発になりつつあり、障害者がeスポーツに参加しやすい環境づくりをしています。今年も私たちのページ「ゲームやろうぜプロジェクト」(https://www.gyp55.com/)を見ていただきありがとうございました。来年も私たちの活動をさらに広めていきますのでよろしくお願いします。

ゲーム この記事のURL

2018.12.27 リーグ・オブ・レジェンド 本日の練習風景

2018-12-27 00:05

八雲カップに向けて、毎日練習していますよ!
本日の練習風景です。

ゲーム esports この記事のURL

新たなゲーム文化を展望 eスポーツでシンポ

2018-12-25 01:48

新たなゲーム文化を展望 eスポーツでシンポ
 「一般社団法人コラボ産学官」が主催し本学が共催するシンポジウム「e―sportsは日本を変える!?」が11月26日、理工学部駿河台キャンパス1号館のCSTホールで開催され、話題のeスポーツの国内での将来展望を探った。
Generated by Mj

ゲーム media esports この記事のURL




ページのトップへ戻る