障害があっても、ゲームを楽しめる工夫情報を発信します。

顎スイッチでのゲーム操作

こんな工夫

PS4の操作を顎と手でのスイッチで操作を分担しています。

コントローラを顎にくるように取り付けます。左スティックと右スティックの操作ができるように、スティックを延長しています。

また、PSボタンが顎で操作できるように、L字の板をとりつけました。

まる・さんかく・ばつ・しかくのボタン操作は、マイクロスイッチを5個使い、できマウスS。に接続して利用可能にしています。

スイッチとコントローラを変換コンバータ(ReasnowS1)につなくことで、この仕様で、プレイステーションの操作が可能になりました。

他のボタンが必要な場合は、PSボタンでアクセシビリティーの設定画面で、ボタン変更をして使います。

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